思っていた、甲府モデルさんの福島臨海鉄道DD561を作成して
いました。 ( ´ω`)

こちらは3Dプリント製の車体モデルで、下回りはTOMIX製の
DD13を使用します。

3Dプリント製の車体は中々シャープな造形ですね。キャブを
乗っけて妄想していると我慢できなくなったので、

さっそく赤2号で塗ってみました。(゚∀゚)アヒャ

中々いい感じですね~^^

下回りはTOMIXのDD13 300番台が指定ですが、連結部が
既にゼブラカラーになっている仙台臨海のSD55 105の方が
手に入り易かったので、そちらを使用しました。

その後は福島臨海のカマの特徴である、前面手すりにある
パトランプを取り付けを行ない、

キャブ周りの手すりが付属のものだとちょっと太かったので
真鍮線で自作して

キャブに手すりの取付穴をあけて

窓セルをキット付属の型紙を使って切り抜いて

パーツをすべて取り付けて、最後にナンバーや車紋デカールを
貼り付けて完成しました。 ヽ(´∀`)ノ イェーイ

これで臨海ガマのコレクションがまた増えました^^


製品化してくれた甲府モデルさんに感謝です。(*´∀`)ノ

これでいつでも小名浜ごっこが出来ます。

