シキ車の走行シーンをたっぷり堪能したあとは、もうひとつのお楽しみのスイッチャーの運転台体験の時間になりました。 参加者全員がひとりずつ乗車するのですが、自分の順番は後の方で時間があったので、まずスイッチャー君の姿を撮影したのち



普段は絶対に撮る事の出来ない専用線の風景を撮らせてもらいました。


いや~たまらないですね~ (*´Д`) ハアハア

その後は今回も展示されていた先代スイッチャーのFDT111のところへ。

たまたま誰もいなかったのでじっくりと撮影させてもらいました^^

また、ちょうどクラの前にいたので

クラの中も覗かせてもらいました。 これぞまさしく庫マニアだったりします。 (゚∀゚)アヒャ

そのあともまだ時間があったので、専用線の奥にいるシキ280と


シキ600も改めてじっくりと撮影させてもらいました。


今回は時間に余裕があったので、満腹になるまで撮影する事が出来て大満足でした。



そんなこんなしていると自分の順番が近くなったので、スイッチャーのところに戻りました。

スイッチャーはボンネットの点検扉が開けられて、エンジンが動いている様子も見る事が出来ました。 サービス満点ですね^^

そんなこんなしていると、いよいよ自分の順番がやって来たので、スイッチャーのキャブに入れさせて頂きました。 中では富士電機の係員さんにスイッチャーの計器類などの説明をして頂けました。

こちらはスイッチャー内から見た専用線の様子です。 スイッチャー好きとしては、ほんと夢のようなひと時でした。 ( ´ω`) サイコー

いや~いい眺めですね~^^

スイッチャーの乗車体験が終わった後は昼食会場の富士電機さんの社員食堂まで徒歩で移送しました。 工場内なので写真はありませんが、シキ280のB1梁(専用線にいたのはB2梁)や完成した変圧器を眺めつつ自分の足で移動するのも貴重な体験でした。( ´∀`)
こちらが頂いた里山弁当です。 この御弁当を頂くのは今回で3回目になりますが、今回もめっちゃ (゚д゚) ウマウマーでした^^

いや~今回も最高の体験をさせて頂きました。 <(_ _)> アリガトウゴザイマシタ

次回は京葉臨海鉄道千葉貨物駅の様子をお伝えします。 (*´ω`)ノシ
【おまけ】
久々にシキ280『B2』にお会いしてテンションが上がったので、以前購入していたシキ280『B1』キットを作りました。 ヽ(´∀`)ノ イェーイ

以前作ったスイッチャー君をつなげて、夜な夜な遊んでいます。 ( *´艸`) ステキ

