日本甜菜製糖芽室製糖所は甜菜(ビート)を原料とした製糖を行っており、ここからコキ車によって製品が出荷されていました。なお、十勝鉄道は日本甜菜製糖の子会社になります。
工場の入口付近の様子です。構内に機関車たちがたむろしているのが見えますね。
専用線(帯広市産業開発公社線)は根室本線と平行していました。写真左側の線路が専用線になります。
工場内にはコキ車の姿も見えました。
工場内に設置されていた十勝鉄道の事務所兼機関庫です。
構内にはJR東日本から移籍した主力機のDE10 1543号機が休んでいるのが見えました。
DE10はお顔に十勝鉄道の社章がペイントされた他、デッキへのフォグランプの取付けやスノープローの改造等がされていました。 (゚∀゚) カッコイイ!!
機関庫の前には予備機のD5606の姿も見えました。D5606は元苫小牧開発のDD13タイプの機関車で前回紹介した北旭川のオイルターミナル専用線にいたD5603の兄弟機になります。
キャブに大きくペイントされた“十勝鉄道”の文字がシブいです。
構内のさらに奥にはDE10入線以前の予備機だったDD201の姿も見えました。日立製のセミセンターキャブ機です。
※予備機だったD5606とDD201はその後のDE15 1525の入線に伴い、移籍の為搬出されたそうです。
訪問した日は10時過ぎに工場前に到着したものの、あてずっぽうで訪問したこともあり中々動き出さず、13:00過ぎになってやっと構内の入換が始まりました。 (⊃Д`o) マチクタビレター
構内でしばし入換を行った後にDE10がコキ車を牽いて工場から出て来ました。
牽いてきたのはたった1両でしたがww
長大なへろへろ線路を行く列車の姿がたまらない専用線でした。廃止されてしまったのが本当に残念です。 (゚´Д`゚)゚ サビシイ
※単機回送の後追い写真です。
【おまけ】
専用線は根室本線に隣接していたので、専用線の列車待ちの間に本線を行く特急列車や高速貨物を撮影する事が出来ました。写真は北海道名物のDF200の牽くコンテナ貨物です。 (゚∀゚) カッコイイ!!
SLばりの煙を出していましたがww
次回は十勝鉄道が運行していたもう1つの専用線を紹介します。



